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7月15日に第２回北京ジュニアとの交流試合を行いました。
今回もみんな頑張りました！
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今回は天津からの参加者は試合参加の子供16名、保護者を合わせると40名となったため大型バスをチャーターして北京の試合会場に向かいました。天津から北京の試合会場までは約2時間半かかります。
早朝の出発にもかかわらずバスの中は賑やかです。ですが、試合会場に近づくにつれて、初めて試合に参加する子供達から試合についての質問が飛び交います。緊張しているのでしょう。いいことです。
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今回の試合形式は、（11歳以上男子、女子、シングルス、ダブルス）（10歳以下男子、女子シングルス、ダブルス）です。
4名でののリーグ戦の後、リーグの1位のみが決勝トーナメントに出場できます。
私は、10歳以下女子の試合進行役をしていたので全ての試合を見ることはできませんでしたが、私が見ていた試合に参加していた子供達が頑張っていたのはもちろん、試合に負けて泣いている子もいたりと、他の参加者みんなが真剣に頑張っていたのが伝わってきた、良い交流試合でした。 |
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| 11歳以上シングルス準優勝の野々垣君 |
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10歳以下ダブルス第3位の辻村君、近藤君ペア |
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| 今回の試合を通じて、勝つ喜びや、一生懸命にやったけれど負けてしまった悔しさ等を実感できることができたと思います。今後の練習での課題も明確になり、これからもテニスを通じていろいろなことをなことを経験し、たくさんのことを吸収していってほしいと思います。次回は優勝者が天津から出せるように頑張ります！！ |
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